Sunday, April 28, 2013

4th week (2013/4/21-2013/4/27)

今週から仕事が始まりました。

といっても、オリエンテーションに出たり、メールのセットアップ、人事関連の書類を準備・提出するなど仕事らしいことはしていませんでしたが。。。前の会社同様、30日以内に終える必要のあるe-learningなども行っていました。

オリエンテーションは、私の回では全部で90名ほど参加していたため、2グループに分けて実施。私が参加したグループは39名だったのですが、その39名の国籍は29カ国にわたっていました!これだけの国籍の人が一つの会場に居るのも、日本ではあまり出来ない経験のような気がします。
またオリエンテーションは朝食・昼食込みなのも嬉しいところです。

自分の直属の同僚が今週いっぱい不在で月曜日から戻ってくるため、その後仕事内容については話をしていく予定です。

とりあえず、大事なことは仕事を貰うために、色んな人と話をしなさいということらしいです。
来週もまた人巡りをします。




Sunday, April 21, 2013

3rd week (2013/4/14 - 2013/4/20)

いよいよ4月22日から仕事が始まります。約1か月にわたるプー太郎生活も終了。

今週は何をしていたのかというと、新しい職場で勤務している日本人の方とランチ行ったり、夜ご飯食べたり、勉強会に参加したり、大学院の後輩に会ったりと・・・。ただ朝はゆっくり起きれたので、だいぶまったりとした1週間でした。

こんなんで来週から仕事ができるのか不安です。

そんなこんなで、その合間にまたスミソニアンを訪ねておりました。
まず国立郵便博物館。ここがかなり面白い!地球の歩き方ではおススメ度は★★(5つ星が最高)でしたが、個人的にはかなりヒットでした。System at Workなど、米国の郵便配達システムがどのように発展したのか、記念切手の展示など興味をそそられる内容ばかり。またビジターが少なかったため、じっくり見ることができました。

そして次は国立アメリカ・インディアン博物館。米国内のインディアンに関する紹介のほか、中米・南米のインディアンに関する展示もあり、元ボリビア隊員としてはかなり興味をそそられる内容でした。日本にいると、どうしても日本人/外国人というくくりになってしまいますが、DCに来てからインディアンだったり、様々な国籍やバックグラウンドを持つ人が多いことに改めて驚きます。

カリフォルニアに居た時は、アジア系が多かったので自分自身もあまり違和感がなかったです。そのため、DCに来る前は不安があったのですが、逆に、それこそ多様な人々が集うDCではそんなことも気にならないくらい、本当に様々な国の人に会うことができます。



さて、時間があるということは、また色々と考える時間も出来まして、改めて今後の目標を考えておりました。正直、中学生のころからの夢は、取り敢えず今回で叶いました。ただ逆に、それを目標にしてしまっていたので、今後どうしたものか・・・という思いが湧いてきました。もちろん、これから始まる仕事を頑張るのはそうなのですが、29歳にして今一度どう生きていきたいか再考する必要がありそうです。

そんなんで、まだ仕事始まってないですが、もう少し具体的な当面の目標を立ててみます。

<社会/仕事>
(a)半年以内にミッションで南アジアに行く。
(b)最低1日1個は質問する。
(c)ネットワーキングをする。日本人の方とは知り合いになる機会が増えてきたので、それ以外の国籍の人とも人脈を作る。

<プライベート>
(d)また走ります。5月のCapital Hill Marathon 10Kをとりあえず目標
(e)英語/西語の向上。とりあえず現時点でのレベルを把握して、適宜社内での語学授業も取ってみようと思います。
(f)楽天的になる。

国立郵便博物館のオウニー 

国立アメリカ・インディアン博物館での昼食。Yucaのコロッケがありました! 

国立アメリカ・インディアン博物館の天井。建物自体がきれいだった。 

道端のはな。サクラ?


Saturday, April 13, 2013

2nd week (2013/4/8 - 2013/4/13)

月曜日にインターネット・ケーブルテレビが無事開通し、水曜日にはIKEAで購入した家財が届きました。こっちでは、IKEAを「イケア」ではなく、「アイキア」って呼んでいました。新たな発見。

思いのほか早く生活環境が整い、仕事開始3週間前に渡米してしまった私は若干の暇を持て余しています。そもそも2週間前の渡米を考えていましたが、前職でお世話になったイギリス人から「2週間前で間に合うのか!?早めに行って、周辺でリラックスできるカフェでも探しなさい」と唆され、3週間前渡米を決めた背景があります。

まだリラックスできるカフェは見つけていませんが(結局スタバに行ってしまう・・・)、そして周りの人からは何でそんなに早く来たのと言われていますが、バタバタしたまま仕事を開始するよりは良かったかなーと思っております。

そんなこんなで、今週はスミソニアンの博物館めぐりをしてきました。

といっても、日本で言われる「スミソニアン博物館」とは19の博物館&美術館、そして動物園を意味している(地球の歩き方)とのことで、今週行ったのは「国立アメリカ歴史博物館」と「国立自然史博物館」の2つ。まだ17も残ってる・・・。

「国立歴史博物館」は西館を2015年まで改修工事していました。そのため見たのは東館のみ。実物の星条旗やファーストレディの衣装展示、エジソンによる電球発明の展示など、東館だけとはいえ内容が盛り沢山で後半は疲れてきた。。。いちばん興味深かったのは、アフリカンアメリカンの歴史の展示です。もう少し背景を勉強してみたい。


「国立自然史博物館」は、ひたすら自然に関する展示(人間の進化、化石、動物、植物など)をしていたのですが、もっぱら一番目を引いたのは、なんと「ちきゅう」の展示があったこと。掘削の様子などをビデオで紹介していて、なんだか少し懐かしい。現在「ちきゅう」は佐渡沖にいます。

いずれの博物館も無料。まだ17も残っているので、今日もどこかに行くかも知れないです。
やばいですね、遊んでばっかりいます・・・。

あとは、先週初めて「ワシントンDC開発フォーラム」のワークショップに参加してきました。
日本に居た時は、DCやNYでの勉強会には参加できませんでしたが、こうした機会を見つけて色々と参加してこようと思います。皆さん面白い取り組み(日本では自分があまり関心が無かったようなこと)をされていて、こんなことしている日本人がいるんだ!というのが面白く、また刺激になります。
「ちきゅう」@国立自然史博物館
               
                アフリカゾウ@国立自然史博物館
             
DCの桜
               

Tuesday, April 09, 2013

1st week (2013/3/31 - 2013/4/7)

成田空港で見送って頂き、無事に3月31日に日本を出発しました。
ANA便で11時05分発だったのですが、成田空港が混んでいたため定刻通りの出発とはなりませんでした。

あっという間に米国に着き、入国手続きや荷物のピックアップを終え、Washington Flyer Taxiで滞在先のホテルに移動。

アパートを決めるまでの1週間は、滞在先としてGallaudet University内にあるKellog Conference Hotelに宿泊しました。このホテルですが、入ってみると皆さん手話で話している!ということで、早速ググってみると、「アメリカ合衆国ワシントンD.C.所在の聴覚障害者のための大学である。私立大学でありながら、連邦議会より多額の補助金を受けている。」(ウィキペディア)とのことでした。

地下鉄アクセスは良い所にある大学なのですが、若干中心部から離れているためちょっとびっくりしました(もう少し近いと勝手に勘違いしていたので・・・)。

初日は特に何もせず中心部をブラブラし、到着翌日にアパートを見て、1件目のアパートで即決。日本に居る時もほぼ即決なのですが、今回は窓が沢山あって、北向きながらも明るいのが決め手となりました。また、職場にも歩いていける距離。

そんなこんなで、契約手続きやら、住居用の保険への加入、1ヶ月目のアパート代を支払うためのMoney Order(為替)の作成、出生届け(自分のです)入手、家具や電化製品の購入、インターネット・ケーブルテレビへの加入を行っていました。本日の午後にはインターネット・ケーブルの接続に業者さんが来てくれるので、自宅のネット環境は整います。また、水曜日には家具(ベッドと机)が到着するので、なんとか米国到着10日で生活基盤は整いそうです。

そんなこんなで、色々と1人でこなしているように見えますが、実はいろんな方のサポートを頂いています。DCには知り合いがいなかったのですが、知り合いの知り合いを紹介して貰いました。ありがたいです。

家具の買い出しは、前職場の同僚の友人が車を出してIKEAまで連れてってくれました。
また1日お宅に宿泊し、赤ちゃんやら犬と戯れてきました。アメリカはやっぱり車は必須ですね!

ベッドが届くまでの仮マットレスは、大学でお世話になった教授の友人が貸してくれました。
また夕飯にも招待頂き、美味しい日本食を堪能してきました。

そして、前職場の先輩がNYに居るのですが、その方からもDCでの知り合いを紹介して貰いました。

今週も引き続き生活のセットアップと、仕事始めに向けて資料を読んでいきます(こっちが疎かになってる。。。)。



Saturday, March 30, 2013

明日出国します。

3月13日に退社してから、渡米準備をバタバタ進めておりましたが明日出国します。

いつも出張では自宅から直接成田に向かっていましたが、今回は実家(青森)から向かった為、成田空港近辺で前泊しています。毎回出張時はバタバタですが、今回もまだ出国する実感が湧きません。

多分その理由の1つとして、協力隊派遣時は原則一時帰国ができなかったのですが(現在は違うようですが・・・)、今回は休暇中に帰ろうと思えば日本に戻れるという点があるように思います。


向こうでの勤務が始まる前の3週間は、特に家探しやらの生活安定化を図る予定です。
家が決まってくれないことには、落ち着かないですからね。。。ずっとホテル住まいという訳にもいかないし。


出発が決まってからの間、色々な人を紹介頂き挨拶などにも伺いました。
南アジアの方と一緒にお仕事するにあたり、私も日本人の中では押しが強いほうですが、こんな目標を立てました。


(a)最低1日1個は質問する
⇒小学生のようですが、とにかく聞いて自分の存在をアピールしなさいとのこと。

(b)ネットワーキングをする
⇒(a)と同じような感じですが、こんな職場で働ける機会は滅多にないのでランチやコーヒーでも、積極的に行ってみます。

(c)専門性を高める
⇒当たり前ですが、、、これまではどちらかというとざっくりやってきたように思います。自分の専門分野の内容を、もう少し詳細に理解し洗練させたいのが希望。というかやらないといけない・・・。

(d)仕事以外の何かをする
⇒前回アメリカに居た時は、家を建てるNGOに加わり家づくりしたり、トーストマスターズ(話し方を練習する非営利団体)に参加しパブリックスピーキングを練習してましたが、今回はどうしよう。。。ジムには行くとして、もう1つくらい面白いことをやってみます。あ、スペイン語againですね。

とりあえず、目下の課題は家探しなのでそれが落ち着いてからですね、もう少し具体的な目標を立てます。


Saturday, June 11, 2011

宮城県に行ってみた。

6月2日~3日という短い時間を利用して、宮城県は山元町にボランティアで行ってきました。

現在働いている環境コンサルタント会社で、既に宮城・福島などに入っている同僚がおり、会社の仲間何人かで行ってみました。
半年振りに訪れた仙台の町並みはそれほど変わっていませんでしたが、山元町に付近に入るにつれて、津波の被害がまだ残っていることに驚きました。

海水が引かない田んぼ、そこに残っている家財道具、基礎しか残っていない家。

私たちは側溝の泥上げなどを中心に、地元で活動するNGOと共に作業を行いました。
でもこれから暑い夏に向けて、その辺一帯の衛生状況なども心配になりました。



自分が被災地に行ったところで何ができるのか、悩んだ末での訪問でした。
しかし、現状を見ることで、まだまだやらなくてはいけないことがあることを実感しました。


明日からは大阪出張です。
人生2度目の大阪。
あんなにも中心部で仕事ができること、心配もありますがワクワクします。


被災地への毎週の訪問は難しいですが、絶えず自分がやらなくてはいけないこと、できること、そしてやりたいことを考えながら過ごしたいと思います。

Sunday, March 20, 2011

地震発生から8日が経ちました。

地震発生から8日が経過しました。

3月11日は仕事で茨城におりました。
外で井戸掘削のボーリング作業を見ていたところ、地震が起こり、最初はすぐに収まるだろうと思っていたのですが、収まらず。業者さんと一緒に敷地外へと避難しました。

どこが震源なのか、何がなんだか分からずに居たところ、会社より連絡。
思った以上に被害は深刻らしい・・・。
作業も中断、私は体調を崩していたこともあり、一足先に業者さんと東京に戻ることに。

電車や信号機は止まり、道路は陥没。
コンビには停電で、渋滞に巻き込まれる前に何かを購入しようと並ぶ人々。
結局私は24時間かかり都内へと戻ってきました。

車の中で見た津波の映像。
これまで生まれ育った東北の変わりようにショックというか、言葉がありませんでした。

今までは途上国に居る人を助けたい、と言う気持ちでやってきていました。
それがこのような状況になり、自分には何ができるのか、改めて考えています。

Tuesday, January 04, 2011

日本に帰国して6ヶ月が経ちました。

2011年、明けましておめでとうございます。
今年は久しぶりに実家青森でお正月を過ごしています。新幹線もついに開通し、新青森駅まで新幹線での帰省となりました。

6ヶ月ぶりの更新ですが、お陰様で中身の濃い半年間でした。
何をしていたのかというと、、、

1.筑波で非常勤研究員(7月位から9月まで)
2.親知らず抜歯3本
3.横浜へ引っ越し
4.就職(10月から環境コンサル)

色々な方のご支援のもと、帰国してから直ぐに茨城に行ったものの、その2ヶ月後には神奈川へ引っ越しという、バタバタした日々でした。

ブログ上ではありますが、改めて日々支えて下さる皆様へ御礼を申しあげます。
ありがとうございます。

去年の今頃はまさか自分が神奈川に住むとは思ってなかったのですが、色々と考えた末ひとまず(と言ったらまずいでしょうか?)就職してみました。

仕事も幸い楽しく、体には気を付けて今年も過ごしていこうと思います。
ということで、今年の目標は・・・

1.仕事とそれにまつわる専門知識を付ける
2.英語のブラッシュアップ(まさかこんなに英語を要求される職場とは思いませんでした・・・)
3.健康追求!

ざっくりこんな感じです。

今年もよろしくお願い致します。

Saturday, June 26, 2010

日本に帰国しました。

昨日の午後3時、2日の移動を経て無事ボリビアから日本に戻りました。

ボリビアと日本は13時間時差があるのですが、まだそれといった時差ぼけは出ていません。
ボリビア→マイアミ→ダラス→成田と移動したのですが、日本に着いてから結構驚くことがあります。
忘れないうちに、驚き項目を挙げてみたいと思います。

・トイレットペーパーが流せる。(ボリビアではトイレットペーパーを流すと詰まるため、ゴミ箱に捨てます。アメリカに入ってから、トイレの個室にゴミ箱が無くてしばしどうしたら良いか考えてしまいました。)

・成田に着いたら日本人がいっぱいいた。

・サービスが丁寧。

・どこでも何でも美味しい。

・お釣がくる。(ボリビアだと、例えば5ボリの価格の物を100ボリ札で購入しようとするとたいてい拒否されます。なぜならお釣を出すのが面倒だから。なので、小さい金額の物を買うときは、事前に小銭を用意する必要があります。日本はどこでもきっちりお釣が出るのがすごい。)

・レディーファーストがない。(自分がレディーかは置いとくとして、ドアの前とかで男性が普通に先に入るのが興味深かった。ボリビアや南米(多分欧米も?)は、車の乗り入れ、店の出入り、料理が出る順番など、みんな基本は女性が最初でした。そしてたいがい知らない人同士でも戸を開けてくれる。)

・みんな携帯いじってた。


今日買い物に行ったら、間違ってスペイン語を喋っていてビックリしました。。。
もうしばらくすると色々と慣れるとは思うのですが、たった2年離れていただけでも驚くこと・興味深いことがたくさんあります。

Wednesday, June 23, 2010

いよいよ明日帰国します。


最後の砦、ウユニ塩湖にて。

明日ボリビアを出発するため、現在サンタクルス市に滞在しています。
昨日は最終報告を終え、今日は領事館へ表敬訪問をしてきました。

9万円ほどかかりましたが、懸念していた荷物も無事送り終え少しホッとしました。
日本には30時間の飛行後、25日午後3時頃に到着します。

2年間は決して短い時間ではなく、いろいろなこともありましたが、「来て良かった」という気持ちで帰国できることは嬉しいことだと思いました。
最後2週間は送別会も続き、周りの人にとても恵まれた2年間でもありました。

日本に帰ってからは、ここでの経験を忘れずに生かしていけるよう努力したいと思います。

Wednesday, June 09, 2010

6月に入りました。


こんな船に6時間乗ります。


光を求めて「歩く」木。


チャラランにある湖。


チョリータさんの衣装を貸してもらい、子どもたちと踊りました。


コスミニ村の子どもたちと。

いよいよ6月、帰国の月に突入しました。

帰国する実感がまだないのですが、にわかに忙しくなってきています。
報告書関係が4つ溜まっているのですが、5月月末から6月1日までルレナバケという地域を訪ねてきました。
ここはボリビアの熱帯地域です。

滑走路が土というルレナバケ空港に着いてから、アマゾン流域の1つ、ベニ川を上流に登ること6時間。
チャラランという先住民の人達が運営しているロッジを訪ねました。
ワニ、サル、イノシシ、鳥など、珍しい動物・植物がたくさんでした。
それと引き換えにノミに無数に刺され、ラパスにまで持ち帰ってきてしまったようで自分の部屋にも何か居そうです。

その後先週末からは送別会4連続。
ありがたいのですが、どうも生卵に当たったらしく(海外での生卵はやっぱりキケンです!)、折角の美味しい料理があまり食べられず残念でした。
それでも、こうして送別会して貰えることは嬉しい。

昨日は最後の村落訪問。
賞状も頂いたり、踊ったりと、楽しい時間を過ごしました。
いつも通りすぎて、もうこれが最後だという実感があまりありませんでした。

今週末からは最後の砦、ウユニ塩湖に行ってきます。
2年も居て、「まだ行っていない」というと大分驚かれます。
自分の体調が悪くなったりで3回ほど計画したのですが、全部計画倒れに終わっていたのですが、やはり最後はウユニに行ってこようと思います。

その前に報告書・・・。
他にもやらなきゃいけないことは山積みです。
ウユニなんて行ってていいのか!?

Tuesday, May 25, 2010

マルカタンボ


マルカタンボに行く前。道でフォルクローレを演奏していました。


サンポーニャを演奏しています。海外の音楽などを吹くときは、サンポーニャを3つ重ねて演奏するそうです。


ボリビアの加山雄三。ペペ・ムリーリョ。

先ほどのパンプロジェクトの記事に続き、連投です。
先週土曜日、22日はスペイン語の試験がありました。

事前に詰め込んだ文法で、文法問題は多分大丈夫。
リーディング、びみょー。
ライティング、大丈夫。
スピーキング、撃沈。
だったような気がします。

スピーキングは15枚ほどあるテーマからクジ引きの要領で1枚引きます。
引いたテーマは、「薬品と代用薬品について」。。。
このテーマを見た瞬間、その1枚を引いてしまった自分を激しく後悔。日本語でも説明できません。
それについて10分ほどスピーチ。一応話したけれど、だいぶメチャクチャだったと思います。

3ヶ月後に結果が分かります。
これで、一応スペイン語の勉強を終えます。残り帰国までの1ヶ月、再び英語を詰め込みます。
というのも、4月の試験で目標を超えることが出来なかったためです。
スペイン語の環境で英語を勉強し出すと、なんだか集中力が続かないので学校に通うことに・・・。言い訳?
出国前日まで月~土曜まで毎日授業を詰め込まれました・・・。これで出来なかったら、自分を疑うしかないかも。


スペイン語の試験を終えて、その日の夜は10時から「ペーニャ」に行ってきました。
このペーニャというのは、フォルクローレを聴きながらお酒や食事を摂ることが出来る場です。
今回は2度目、ボリビアの加山雄三ことペペ・ムリーリョが歌う「マルカタンボ」に行ってきました。

外国人のお客さんも多く、恒例各国の歌をフォルクローレで歌ってくれました。
日本は「スキヤキソング」です。自分たちも歌わなければいけないんですが。。。

1回目に行った時はボリビア赴任直後。今回は約2年ぶりに行ったのですが、スペイン語の内容がほぼ分かったのが感動的でした。ペペ・ムリーリョは喋り過ぎの感もありますが、やっぱり声は良いです。

ただ、私の聴きたかった「コンドルは飛んでいく」が聴けなかったので、帰国前に別のペーニャに行ってこようと思います。

パンプロジェクト(20)


新しく来た機会。ここにも以前紹介した「小さなハートステッカー」を貼りました。支援者の皆さんの名前が書かれています。


原価計算のグループワーク中。105/150の計算が難しかったみたいです。


ラファエルの衛生教室。


パン教室への参加者はこのような白衣を着ることになりました。


パン発酵ラック。ラパスは寒く発酵に時間がかかるので、このように覆いをした上でガスで温めています。

2010年5月21日

今日は第1回目のグループ、第2回目のグループ合同で、衛生・原価計算教室がありました。
調整員の方も行きたいということで、午後から一緒に来て頂きました。

第1回目のグループメンバーは1週間以上前に講習が終わっていたので、皆来てくれるか心配でしたが来てくれました。
私が前半の原価計算を担当、ラファエルが衛生教室を実施しました。
グループで簡単な問題を解いてもらったり、ラファエルが「販売を目的とする場合の衛生」ということでパワーポイントを用いて説明しました。

また、小さなハート支援金で粉を混ぜる機械も到着しました。
今後はこの機械を更に有効に使ってもらうためにも、工業用オーブンの購入を検討していかなくてはいけません。

Thursday, May 20, 2010

パンプロジェクト(19)




もう一度ナマケモノ。

2010年5月19日

もうラパスで過ごす時間もちょうど1ヶ月となりました。

昨日ラファエルから連絡があり、「パン作り用の機械を購入するので、残りのお金が必要」とのことでした。みなさまから頂いた募金は、半額をNGOに渡し、残りの半額は私が保管していました。

機械の購入はもっと早く行う予定だったのですが、当初予定していた業者が酸化しない資材で作っておらず、契約書と違っていたのでお金を全部返してもらい、また業者探しからはじめていました。
彼らの言い分「だって、酸化しない素材は高いんだ。」とのことです。
そんなこと一言も言わず作り始めたくせに。。。

ラファエルが新しい業者を探して、今日には購入できることになったので残りの支援金Bs. 14867(約21万円)を引き落とし渡してきました。

既に新しいグループへの講習会が始まっています。
また金曜日からは新しく購入した機械を使いながらの講習会が始まります。

今日銀行での手続きを待っている間にラファエルと話をし、彼らは工業用のオーブンを購入することを検討しているそうです。マイクロファイナンスのような形でお金を貸してもらえる制度があるらしく、それでお金を借りてオーブンを購入したいとのことでした。

今のオーブンだと1日に生産できる数が限られているので、彼らの様子を見守りたいと思います。

Tuesday, May 18, 2010

全国水会議終了


ラパスからトリニダまではこんな小さな飛行機で行きます。縦2列しか座席がありません。ものすごく揺れて気持ち悪かった・・・。


トリニダの公園にいたナマケモノです。楽しそう。


各県からの参加者がアクティビティをしている席に隊員も参加しています。


3日間の会議が終了した後に近くの村落を訪問しました。ここはNGO団体Oxfamの支援により、農作物の生産量を上げるために農地の周辺を掘って水を入れているそうです。


ワニのCeviche(マリネ)。鶏肉みたいで美味しいです。

先週1週間は、プロジェクトが実施している全国水会議に参加するため、ベニ県に行っていました。

ボリビアは全部で9県あるのですが、唯一行けていなかったのがこのベニ県です。
気候は熱帯で、とても暑いと予想していたのですが到着したらものすごく寒かったです。

それでも、標高が殆どないため夜は熟睡、朝もすっきり起きれました。
ラパスは2年間住んだとはいえ、やっぱり熟睡はできていないような気がします。

今回の全国水会議では、会議実施のための補助業務、協力隊業務に関するプレゼン実施、水分野に関わる隊員間での意見交換会を行いました。
これで4回目の参加となったのですが、最近は水分野に関わる隊員が増えてきたので嬉しい限りです。

そんなこんなで、1つの大きな仕事が終わりました。
後は出張報告書を書いて、何個か溜まっている報告書を書いて、パンプロジェクトを見届けて仕事が終了する予定です。

と言いつつ、今週土曜日はスペイン語の試験です・・・。
こっちがとてつもなくヤバイ気がします・・・。

Monday, May 03, 2010

パンプロジェクト(18)


鉄板の汚れを取って、油を塗る参加者。自分で鉄板を持ってきてくれた人もいました。でも家にオーブンはないそうです。


発酵を終えて形を作る作業。このプロジェクトをどう継続的にするか。これから更に詰めていきます。

2010年5月1日

パン講習2回目。
メーデーの今日は現地に行くのに苦労しました。
まずバスが少ない。そして乗り場が変わっている。みんなビールをいたるところで飲んでいる!

参加者が集まってくれるのか不安でしたが、先生も皆も時間通りに来てくれました。
そして専用のエプロン、手拭も持ってきてくれました。

先生が途中、「私はパンを教えるだけ。後は皆の力でやっていかなくてはいけないよ」と仰っていました。
平日クラスは月曜日から始まるので、メンバーをきちんと把握できていないのですが、今後の計画についてラファエルと詳細を詰めていかなくてはいけません。

ひとまず火曜日に平日クラスに行って様子を見てきます。

Saturday, May 01, 2010

パンプロジェクト(17)


講習開始前にしっかりと手を洗う参加者。「次回からは自分用のエプロンと手拭を持ってきて」と先生が言っていたのですが、持ってきてくれるのか?


1日目は先生の作業を見ることが中心となりました。「メモを取るより、私の作業を見てまずは目で覚えて」と言っている先生の姿に感動。


皆も作業に加わる。この作業台は「小さなハートプロジェクト」で購入したものです。


出来上がったパンと。このパンは今日は皆で分けました。食べてみると自分で言うのもなんですが、美味しかったです。今日の参加者15名はこれから2クラスに分けて作業を開始します。


作成したステッカー。このステッカーは「小さなハートプロジェクト」で購入した資材に貼られています。

2010年4月30日

ついに今日から、パン講習会が開始しました!!!

午後1時に来て欲しいと言われたので、エルアルトに向かったのですが、到着してみて驚愕。
パンを焼くオーブンで豚肉を焼いていました。
講習初日を祝って昼食を作ってくれたとの事だったのですが、まさかこれからパンを焼くオーブンで豚肉を焼いているとは・・・。この後始末がとっても面倒でした。

今日集まってくれた若者・女性は計15人。
午後3時からの開始だったのですが、意外とみんな時間通りに来てくれました。
またパン講師とその娘さんはさらに1時間前に来てくれて、一安心でした。

今日1日目は先生が作る作業を目で見て覚えることが中心でした。
この先生がボリビア人っぽくなく、時間にも講習内容にもとっても厳しい方だったので、更に安心しました。

作業を始める前には「手洗いポスター」を使用して、手洗い方法を指導したり、先生も衛生面の事を細かく指導してくれたので良かったです。
午後3時から、トウモロコシパン、小麦パンの2種類を作り、午後7時に終えました。

1日目を終えて意外だったのは、女性たちは平日午前中のほうが参加しやすいようでした。
当初、私とラファエルは週末午後に講習を予定していたのですが、彼女たちから「週末のほうが忙しいから、平日の午前中にやりたい」という意見をもらい、急きょ「平日午前」と「週末午後」の2クラスを行う事になりました。

今日は午後から「週末午後」クラスを見に、再びエルアルトに上がってきます。
見ていて良かったと思ったのは、私がほとんど何も話さなくても、パン講師、参加者、NGOの人で色々と話が進んでいった事です。

当初の予定よりもだいぶ遅く、私は帰国まで1ヶ月半しかないのですが、無事にパン講習が開始されました!
これまでお待ち頂いた皆さま、ありがとうございました。

Thursday, April 22, 2010

パンプロジェクト(16)

2010年4月21日

ついに!水道水を引くための工事が着工しました!!

午前中、ラファエルから連絡がない。
昼食後、電話をしたらまだ水道公社の人は来ていないとのこと。

その直後。
昨日助けてくれた同僚が、「今工事に行くって連絡が来たよ」と教えてくれたので、早速ラファエルに連絡。
確認のため電話を切っていたのですが、その後ラファエルから連絡が来て無事工事が始まったようです。

良かった~!

ということで、締切りを1ヶ月過ぎているプロジェクト中間報告書を書き上げて、明日事務所に持って行きます。

Wednesday, April 21, 2010

パンプロジェクト(15)

2010年4月20日

先週木・金・土曜日と安全対策、隊員総会がありサンタクルスへ行ってきました。
暖かくて、酸素も多くて良かったです。

総会では「1年10ヶ月の隊員生活を経て」ということで活動報告をしてきました。
自分が活動を実施する上で留意した点、活動の概要をお話させて頂きました。意外と多くの方から、「良かった、参考になった」という声を頂けて嬉しかったです。

また職種上、村落給水・水質検査・井戸施工管理などに関わる隊員の皆さんの仕事内容を把握する必要があります。そのため、懇親会の席でも、なかなか会えない地方の隊員さんに活動や活動を実施する上での問題点を尋ねてました(ただのうざい隊員かも・・・)。

その中でシニア隊員の方が色々と問題点挙げてくれました。
飲みながら自分の専門外の話(井戸施工管理)を聞いて、まともな質問をする。難しいです。しかも通常シニアの皆さんは話し好きです。
話しながら、多分そのシニアの方は「こいつ分かってない・・・」と思われたと思います。しかし、その次の日に活動報告を終えたところ、その方が「2年間でこれだけやったならたいしたもんだ。自分もできることは協力したい」と仰ってくれました。

もともと若く見られるので(実際隊員の中でも若い部類に入るのですが)、こうした調整的な業務が務まるのか不安を抱きながらボリビアに来ました。
ところが、皆さん私の話をよく聞いてくださり、協力してくれます。
本当に感謝です。

残り任期2ヶ月。まだ大きな仕事が残っているので、少しでも他の隊員の皆さんが活動しやすいような環境を整えたいと思います。

で。。。。

もう1つの大きな大きな仕事、パンプロジェクト。
すみません、まだ水が出ません!!!

今日、先日送ったレターが効かなかったのか、今後の計画をどうするか、ラファエルと水省で話をしていました。
そうした所、隣の席の同僚が「水道公社の担当者が知り合いだから、電話してあげる」と言ってきてくれました。
詳細を伝えて電話で直接催促してもらったところ、「担当者もレターを受け取っていて、もう現状を理解している。明日水を引く」とのことでした。
明日、水道公社担当者→同僚→私→ラファエルという経緯で、設置時間を連絡するということになりました。

もう祈るしかないですね。。。


話は変わるのですが、最近(というか1月頃より)帰国後の身の置き場所を探していました。
ということで、出せるものは何でも出せの精神で応募していますが、惨敗。。。

・コンサル1社→玉砕。2時間で書いた書類は、なんだか志望動機もあいまい。でも、自分の進みたい道はコンサルではないことを認識。
・世銀短期コンサル→「今すぐ来れないなら・・・」ということで応募を見合わせる。でも面白そうなプロジェクトでした。
・JPO→書類作成中。やっと出願に必要な最低条件が揃ったので、とりあえず記念受験します。書類を書いていると、自分の経験の無さがまざまざと分かる。。。
・技術職員→作成中
・進学に向けた準備→適宜

英文の履歴書はあるんですが、日本語の履歴書をこれまできちんと作ったことがなく、ネットを見ながら作成しています。
なんだか脈絡無く見えるのですが、応募書類を書く作業、良い訓練になっていると思います。
難しいけれども、そして道も険しいけれども、選択肢があることはいいことだと思って乗り切ります。

Thursday, April 15, 2010

パンプロジェクト(14)

2010年4月14日

先週末はパンプロジェクト中間報告書を書いていました。結局新しいパソコンは買わず、借りることになったのですが、ウイルスソフトをダウンロードしたり、日本語を打ち込めるように設定したり、書く前から結構時間を取られてしまいました。

前にお話しした、「水を引いてくれレター」は無事にJICAからのサインも頂き、シモンが水道公社に渡してきました(私も行きたかったのですが、予定が合わずシモンに手渡しするのみとなってしまいました)。

そのレターを水道公社が明日には読み、今週中には・・・との話しらしいですが。果たして・・・。

明日からは安全対策会議、隊員総会、環境分科会があるため、2泊3日の予定でサンタクルスに行ってきます。また安全対策と隊員総会では発表する機会を頂きました。特に隊員総会では活動報告を行うため、多くの方々から支援を頂いているパンプロジェクトについても発表してきます。

今週中に水出て欲しい。。。