
至るところにモアイがあるのですが、これは日本のクレーン会社によって起こされた15体のモアイ。

イースター島。海がきれいです。
どうやらサンティアゴでは「ウニ」がタラフク食べられるらしいという情報を得た。そこで同期隊員に案内してもらいました。左のオレンジ色に見えるのがウニです!日本人を見ると、「Uni, Kani」と客引きする店員が沢山。しょう油、わさびもついています。味も美味しく、感激!
サンタルシアの丘から見た、サンティアゴ市内。
ウシュアイアを後にし、そこからチリは首都サンティアゴへ移動しました。
その後モアイで有名なイースター島へ。
サンティアゴ・イースター島はべらぼうに物価が高くて、困ってしまったのですが、ボリビアでは食べられない海鮮を堪能。イースター島から再びサンティアゴへ戻り、世界遺産でもあるチリ最大の港バルパライソへ行ってきました。
イースター島はモアイ・モアイ・モアイでした。1個で見るのもいいのですが、何体も並んでいる様子は圧巻。
チリの同期隊員が色々とサンティアゴを案内してくれたので、とても助かりました。
サンティアゴは東京以上に都会な感じがして、「ボリビア頑張れ!」と思わずにはいられなかった・・・。
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